10月1日(水)、北日本環境保全(リサイクル施設)岩手中部クリーンセンター(可燃ごみ処理場)へ校外学習に行きました。【新・あい南プロジェクト】として、今年は学校周辺をきれいにしようという取り組みで、ごみ拾いをしています。自分たちが拾ったごみはどこへ集まって、どうなるのか。今回の校外学習で学ぶことができました。
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資源ごみをどのように加工しているのか学びました。<北日本環境保全> |
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ペットボトルが圧縮されて、天井近くまで積み重なっていることに驚きました。<北日本環境保全> |
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普段、見かけるごみ収集車が、たくさん「プラットホーム」に駐車して、ごみピットへごみが投入されていました。<岩手中部クリーンセンター> |
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中央制御室では、たくさんの画面で施設の監視・操作をしていました。中央のモニターには、焼却炉の炎の様子が映っていました。<岩手中部クリーンセンター> |
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事前学習で考えた質問をしました。「どのようなごみがあると困りますか?」と質問すると「燃えないごみが混ざっていると困ります」と教えていただきました。<岩手中部クリーンセンター> |
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施設の見学後は、身近な商業施設にある資源回収コーナーで家庭から出た資源ごみを分別しました。 |